ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第74回 › 問184第74回 診療放射線技師国家試験 問184診療画像検査学2022年☆ ブックマーク腹腔内遊離ガスについて正しいのはどれか。 2つ選べ。正解を2つ選んでください。ニッシェを形成する。腸閉塞の所見である。CTでの検出は困難である。デクビタス撮影は左下側臥位とする。横隔膜下の腹腔内遊離ガスは、腹部立位正面像に比べて胸部立位正面像で検 出しやすい。購入状況を確認しています…正答4・5解説デクビタス(側臥位水平方向)撮影は遊離ガスを肝表面側に集めるため左下側臥位(右側を上)とし、横隔膜下の少量の遊離ガスは腹部立位像より胸部立位正面像のほうが横隔膜と肝の境界で検出しやすい。 腹腔内遊離ガスは消化管穿孔の所見であり、腸閉塞やニッシェ(潰瘍の陥凹)ではない。 CTは少量ガスにもきわめて鋭敏で検出は容易である。 したがって正答は「左下側臥位とする」ことと「胸部立位像で検出しやすい」ことである。← 問183問185 →まとめて解く第74回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第74回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →