ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第74回 › 問157第74回 診療放射線技師国家試験 問157基礎医学大要2022年☆ ブックマーク頭部外傷について正しいのはどれか。急性硬膜外血腫では骨折を伴わない。脳内血腫は受傷後6時間以降には生じない。皮下血腫が形成されていれば骨折は伴っていない。受傷部位の反対側に脳内血腫を生じるのはまれである。慢性硬膜下血腫は若年者に比べて高齢者に起きやすい。購入状況を確認しています…正答5解説慢性硬膜下血腫は脳萎縮により架橋静脈が伸展・断裂しやすく、軽微な外傷でも生じるため若年者より高齢者に起こりやすい。 急性硬膜外血腫は頭蓋骨骨折を伴うことが多く、皮下血腫があっても骨折を否定できない。 受傷部位の反対側(対側損傷・contrecoup)に脳内血腫を生じることはまれではない。 したがって正答は「慢性硬膜下血腫は高齢者に起きやすい」である。← 問156問158 →まとめて解く第74回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第74回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →