ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第73回 › 問186第73回 診療放射線技師国家試験 問186エックス線撮影技術学2021年☆ ブックマークX線写真(別冊No.5)を別に示す。 撮影法であてはまらないのはどれか。検側上腕を外転する。通常立位で撮影する。肩甲骨の中央に入射する。検側の外側を受像器につける。肩甲骨がY字形に描出される。購入状況を確認しています…正答1解説提示されたX線写真は肩甲骨が斜めにY字形(烏口突起・肩峰・肩甲体が交わる像)に描出される肩甲骨Y撮影(スカプラY像)であり、肩関節の脱臼や肩甲骨の評価に用いられる。 本法では患側を受像器に密着させ通常立位で行い、肩甲骨中央付近に入射し肩甲骨がY字に重なって描出されるため、これらの記述は撮影法として当てはまる。 一方、患側上腕は体側に下垂させた肢位で撮影し外転はさせないため、「検側上腕を外転する」が当てはまらない記述であり正答となる。← 問185問187 →まとめて解く第73回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第73回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →