ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第73回 › 問141第73回 診療放射線技師国家試験 問141放射線治療技術学2021年☆ ブックマーク画像検査で腫瘤を同定できない低リスク前立腺癌の局所外部照射の治療計画で正 しいのはどれか。脊髄をリスク臓器〈OAR〉とした。直腸をリスク臓器〈OAR〉とした。前立腺全体を肉眼的腫瘍体積〈GTV〉とした。前立腺に1cmのマージンを付加して臨床標的体積〈CTV〉とした。計画標的体積〈PTV〉は臨床標的体積〈CTV〉と同じ体積とした。購入状況を確認しています…正答2解説前立腺の外部照射では近接する直腸が重要なリスク臓器であり、OARとして線量制約を設けるのは適切なため、これが正しい。 脊髄は骨盤の照射範囲外でありOARとして設定する必要はない。 腫瘤を画像で同定できないためGTVは定義せず前立腺全体をCTVとし、CTVには位置誤差や動きを考慮したマージンを付加してPTVを設定するため、PTV=CTVや前立腺へ1cmマージンでCTVとする記述は誤りである。← 問140問142 →まとめて解く第73回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第73回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →