正解を2つ選んでください。
正答4・5
解説
123I-イオフルパン(ダットスキャン)は黒質線条体のドパミン神経終末を評価する薬剤で、Lewy(レビー)小体型認知症の診断に用いられる。
またAlzheimer型認知症では123I-MIBGの心筋集積が保たれるのに対し、Lewy小体型では低下するため、この鑑別に有用である。
よって正答はこの2つ。
123I-IMPは投与15〜30分後に撮像し、99mTc-ECDは静脈内投与、123I-イオマゼニルはてんかん焦点検索などに用い前頭側頭型認知症の確定診断には用いない。