ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第73回 › 問103第73回 診療放射線技師国家試験 問103放射化学2021年☆ ブックマーク放射性核種の分離法のうち、反跳効果を利用したものはどれか。遠心分離法電気泳動法昇華・蒸留法ラジオコロイド法Szilard-Chalmers〈ジラード・チャルマー〉法購入状況を確認しています…正答5解説Szilard-Chalmers(ジラード・チャルマース)法は(n,γ)反応の際に放出されるγ線の反跳エネルギーで生成核が元の化学結合を切って遊離する現象を利用し、標的化合物から高比放射能の目的核種を化学的に分離する手法である。 遠心分離法は質量・密度差、電気泳動法は荷電移動度、昇華・蒸留法は揮発性、ラジオコロイド法はコロイド吸着を利用するもので、いずれも反跳効果を用いない。 したがって反跳効果を利用するのはSzilard-Chalmers法である。← 問102問104 →まとめて解く第73回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第73回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →