ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第72回 › 問165第72回 診療放射線技師国家試験 問165放射線生物学2020年☆ ブックマーク放射線の人体への影響で正しいのはどれか。確定的影響にはしきい値がない。等価線量の単位にはGyが用いられる。組織加重係数は生殖腺の方が皮膚より高い。被ばく時年齢は乳癌の発症リスクに影響しない。被ばくから固形がん発生までの平均期間は5年程度である。購入状況を確認しています…正答3解説組織加重係数(wT)は生殖腺の方が皮膚より高く(選択肢3)、これが正答である。 ICRP2007勧告では生殖腺wT=0.08、皮膚wT=0.01であり、生殖腺の方が大きい。 確定的影響にはしきい線量が存在するので選択肢1は誤り。 等価線量の単位はGyではなくSv(シーベルト)なので選択肢2も誤り。 乳癌など固形がんの発症リスクは若年被ばくほど高く被ばく時年齢に依存するため選択肢4も誤り。 固形がんの潜伏期は10年以上と長く選択肢5の数値も誤りである。← 問164問166 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →