ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第72回 › 問126第72回 診療放射線技師国家試験 問126核医学検査技術学2020年☆ ブックマーク核医学検査に用いられる放射性医薬品で正しいのはどれか。急性放射線障害が10%程度生じる。副作用はヨード造影剤の投与時より発現頻度は高い。123I-IMP投与時に苦味感や金属臭がすることがある。放射性医薬品の副作用は主に薬理作用によるものである。131I-アドステロールの副作用の頻度は123I-MIBGによるものより多い。購入状況を確認しています…正答5解説放射性医薬品の副作用は概して非常にまれだが、その中で131I-アドステロール(副腎皮質シンチ用)の副作用頻度は123I-MIBGによるものより多いとされ、選択肢5が正しい。 診断用の微量投与で急性放射線障害は生じず(選択肢1は誤り)、副作用の発現頻度はヨード造影剤より明らかに低い(選択肢2は誤り)。 投与量がトレーサ量で薬理量に達しないため副作用は主に薬理作用ではなく特異体質・血管迷走神経反射などによる(選択肢4は誤り)。 よって正解は選択肢5。← 問125問127 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →