ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第72回 › 問89第72回 診療放射線技師国家試験 問89基礎医学大要2020年☆ ブックマーク診療放射線技師の対応として適切なのはどれか。車椅子の患者を立位で撮影するため、介助者を待って撮影した。異性の患者と2人きりにならぬよう撮影室ドアを開放して撮影した。胸部X線撮影後に異常所見を発見したため、自己判断で腹部X線撮影を追 加した。検査オーダーは右膝X線撮影であったが、患者の依頼で両膝X線撮影を 行った。入院患者のリストバンドが汚れていたので口頭での氏名確認のみで撮影を 行った。購入状況を確認しています…正答1解説車椅子の患者を立位で撮影する際、転倒事故を防ぐため介助者を待ってから撮影するのは安全管理上適切であり、これが正しい。 異性の患者でも撮影室のドアを開放するのは被ばく管理やプライバシーの面で不適切である。 胸部撮影後に異常所見を見つけても、技師が自己判断で腹部撮影を追加することはできず、医師の指示が必要である。 オーダーと異なる両膝撮影を患者の依頼だけで行うのも不可である。 リストバンドが汚れていても口頭確認のみで済ませず、複数手段で本人確認すべきである。← 問88問90 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →