ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第72回 › 問82第72回 診療放射線技師国家試験 問82放射線計測学2020年☆ ブックマーク定位放射線治療の線量計測で正しいのはどれか。 2つ選べ。正解を2つ選んでください。側方電子平衡は無視できる。電離空洞は小さい方がよい。出力係数の測定が必要である。フィルムは検出器として用いられない。電離箱線量計のステム効果は無視できる。購入状況を確認しています…正答2・3解説定位放射線治療では微小照射野を扱うため、空洞の小さい電離箱を用いるのが望ましく、また小照射野特有の出力係数の測定が必要であるので、この2つが正しい。 微小照射野では側方電子平衡が成立せず、無視できない。 フィルム(ラジオクロミックフィルムなど)は高い空間分解能をもち小照射野の検出器として有用であり、用いられないとはいえない。 電離箱のステム効果も小照射野・特殊配置では無視できない。 よって電離空洞は小さい方がよい、出力係数の測定が必要、が正しい。← 問81問83 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →