ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第72回 › 問65第72回 診療放射線技師国家試験 問65放射線生物学2020年☆ ブックマーク放射線の生物学的影響の説明として正しいのはどれか。線量率は生物学的効果に影響しない。間期死は誤修復によるものが最も多い。分裂死はRNAの損傷によるものが最も多い。高LET放射線では間接作用が直接作用よりも多い。フリーラジカルによるDNA損傷は酸素存在下で増強する。購入状況を確認しています…正答5解説放射線によって生じたフリーラジカルによるDNA損傷は、酸素が存在すると損傷が固定・増強される酸素効果のため、これが正しい。 一般に線量率は生物学的効果に影響し、低線量率では回復が進み効果が小さくなる。 間期死は主にアポトーシスなどによるもので、誤修復が最多とはいえない。 分裂死はDNA損傷に起因し、RNAの損傷が主因ではない。 高LET放射線では直接作用の寄与が大きく、間接作用が多いとはいえない。← 問64問66 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →