ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第72回 › 問44第72回 診療放射線技師国家試験 問44放射線治療技術学2020年☆ ブックマーク重粒子線治療の深さ方向の物理線量分布の変化の組合せで正しいのはどれか。 入射直後のプラトー領域 拡大ブラックピーク〈SOBP〉領域ほぼ一定 ほぼ一定ほぼ一定 深くなるほど増加ほぼ一定 深くなるほど減少深くなるほど増加 ほぼ一定深くなるほど減少 ほぼ一定購入状況を確認しています…正答3解説重粒子線(炭素イオン線)の深さ方向の物理線量分布は、入射直後のプラトー領域ではほぼ一定であるが、拡大ブラッグピーク(SOBP)領域では深部ほど生物学的効果(LET・RBE)が高まるため、生物学的線量を平坦化する目的で物理線量は深くなるほど減少するよう設計される。 したがって「プラトー領域:ほぼ一定/SOBP領域:深くなるほど減少」が正答である。 プラトーが増減する組合せやSOBPが一定・増加とする組合せは誤りである。← 問43問45 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →