ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第72回 › 問29第72回 診療放射線技師国家試験 問29核医学検査技術学2020年☆ ブックマーク肺血流シンチグラフィで正しいのはどれか。閉鎖循環式呼吸回路を用いる。腎機能低下症例では禁忌である。使用する放射性核種の半減期は6時間である。肺高血圧症の評価目的には腹臥位で放射性医薬品を投与する。放射性医薬品の投与時は注射器内への血液の逆流があることを十分確認す る。購入状況を確認しています…正答3解説肺血流シンチグラフィには99mTc標識大凝集アルブミン(99mTc-MAA)を用い、99mTcの半減期は約6時間であるため本肢が正しい。 閉鎖循環式呼吸回路は換気シンチで用いるもので血流検査ではなく、腎機能低下は禁忌ではない。 MAAは塞栓子を肺毛細血管に一過性に詰める製剤のため、血液の逆流(注射器内での凝血)が起こらないよう注意するのが正しく「逆流を確認する」は誤りである。 よって半減期6時間とする肢が正答である。← 問28問30 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →