ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第72回 › 問16第72回 診療放射線技師国家試験 問16診療画像検査学2020年☆ ブックマーク右頸動脈の超音波像(別冊No.1)を別に示す。 この画像に認められるアーチファクトを低減するための方法として正しいのはどれか。 2つ選べ。正解を2つ選んでください。送信周波数を下げる。パルス繰り返し周波数を上げる。方位分解能の高い探触子(プローブ)に交換する。サイドローブの少ない探触子(プローブ)に交換する。超音波ビームの方向と血流方向のなす角度を小さくする。購入状況を確認しています…正答1・2解説本図は右頸動脈のカラードプラ像で、流速が折り返し(エイリアシング)を起こし血流内で色信号が反転・モザイク化するアーチファクトがみられる。 これを低減するには、送信周波数を下げてドプラ偏移自体を小さくする方法と、パルス繰り返し周波数(PRF)を上げてナイキスト限界(折り返し限界速度)を高める方法が有効である。 よってこの2肢が正答である。 サイドローブ低減や方位分解能の高いプローブへの交換は別種のアーチファクト対策で本問の主アーチファクトには適さない。← 問15問17 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →