ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第71回 › 問177第71回 診療放射線技師国家試験 問177医用工学2019年☆ ブックマーク半導体で誤っているのはどれか。絶対零度ではキャリアは存在しない。真性半導体では自由電子と正孔の数は等しい。pn接合が生成されると電位障壁が形成される。真性半導体に微量のヒ素を混入するとp形半導体となる。n形半導体のFermi[フェルミ]準位は禁制帯中の伝導帯に近い位置となる。購入状況を確認しています…正答4解説真性半導体(シリコンなど4価)に5価のヒ素(As)を微量添加すると、余った電子がキャリアとなりn形半導体になるため、p形になるという記述は誤りである。 p形半導体はホウ素など3価のアクセプタを添加して作る。 絶対零度では熱励起がなくキャリアが存在せず、真性半導体では自由電子と正孔の数が等しく、pn接合では拡散により電位障壁が形成され、n形半導体のFermi準位は伝導帯に近づく点はいずれも正しい。 したがって誤っているのはヒ素混入でp形となるである。← 問176問178 →まとめて解く第71回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第71回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →