ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第71回 › 問170第71回 診療放射線技師国家試験 問170放射線物理学2019年☆ ブックマーク放射線治療に用いられる重荷電粒子と物質の相互作用について誤っているのはど れか。放射損失は衝突損失よりも小さい。物質の原子核と破砕反応を起こす。物質の軌道電子との相互作用が主である。飛程終端でBragg[ブラッグ]ピークを持つ。質量衝突阻止能は重荷電粒子の電荷に反比例する。購入状況を確認しています…正答5解説質量衝突阻止能は入射荷電粒子の電荷zの2乗に比例して大きくなり、電荷に反比例するという記述は誤りである。 重荷電粒子は質量が大きいため放射損失(制動放射)は衝突損失よりはるかに小さく、主に物質の軌道電子とのクーロン相互作用でエネルギーを失い、原子核との破砕反応も起こす。 飛程の終端で電離が急増しBraggピークを形成する点も正しい。 したがって誤っているのは質量衝突阻止能が電荷に反比例するである。← 問169問171 →まとめて解く第71回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第71回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →