正答2
解説
正答は「Fourier変換で得られる周波数成分には虚部と実部がある」。
フーリエ変換は一般に複素数で、各周波数成分は実部と虚部(振幅と位相)をもつ。
偶関数のフーリエ変換は実数になるため「虚数になる」は誤り。
パワースペクトルは位相情報を失うため、それを逆フーリエ変換しても元画像には戻らない(自己相関関数になる)。
畳み込み積分のフーリエ変換はそれぞれのフーリエ変換の積に等しく「和」ではない。
パワースペクトルはスペクトルの絶対値の二乗であり、絶対値そのもの(振幅スペクトル)ではないため、これらは誤りである。