正答2
解説
誤っているのは「陽電子の飛程が長い方が得られる画像の空間分解能は高い」。
陽電子は放出後、運動エネルギーを失うまで飛程(数mm)を進んでから消滅するため、飛程が長いほど消滅位置と発生位置がずれ空間分解能はむしろ低下する。
68Ge-68Gaは半減期の長い68Geから68Gaが供給され外部線源(透過スキャン)として減弱補正に用いられるので正しい。
数え落としがなければ真の同時計数は放射能濃度に比例し、同時計数には真・偶発・散乱の3種があり、ブロック検出器が主流であることもいずれも正しい。