ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第71回 › 問59第71回 診療放射線技師国家試験 問59基礎医学大要2019年☆ ブックマーク直腸・肛門の構造について正しいのはどれか。腸間膜を有する。女性では腟の前方に存在する。肛門管の長さは約10 cmである。直腸膨大部とは直腸の口側部分を指す。肛門管の粘膜下には静脈叢が含まれている。購入状況を確認しています…正答5解説正解は『肛門管の粘膜下には静脈叢が含まれている』。 肛門管粘膜下には内外の静脈叢(痔静脈叢)が発達しており、これが痔核の好発部位となる。 直腸下部は腹膜に覆われず腸間膜をもたず(『腸間膜を有する』は誤り)、直腸は女性では腟の後方に位置する(『前方』は誤り)。 肛門管の長さは約3〜4cmで約10cmは誤り、直腸膨大部は直腸の肛門側で広がった部分を指し『口側部分』とする選択肢も誤りである。 よって正しいのは静脈叢に関する記述である。← 問58問60 →まとめて解く第71回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第71回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →