ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第71回 › 問19第71回 診療放射線技師国家試験 問19診療画像機器学2019年☆ ブックマークMRIのトランケーションアーチファクトで正しいのはどれか。スライス間隔が狭い場合に発生しやすい。収集マトリックスを大きくすると軽減する。静磁場の局所不均一性による位相エラーで発生する。同じボクセル内に水と脂肪が同量存在する場合に大きくなる。撮影領域の範囲外にあるものが画像領域に入り込むことによって生じる。購入状況を確認しています…正答2解説収集マトリックスを大きくすると軽減するが正しい。 トランケーション(打ち切り、Gibbs)アーチファクトは信号変化の急峻な境界部でデータを有限のマトリックスで打ち切ることに起因し、収集マトリックスを大きくして空間周波数情報を増やすほど軽減する。 範囲外の組織が写り込むのは折り返し(エイリアシング)、局所磁場不均一による位相エラーは磁化率アーチファクト、水と脂肪の境界は化学シフトアーチファクトであり、いずれもトランケーションとは別現象である。← 問18問20 →まとめて解く第71回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第71回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →