ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第70回 › 問134第70回 診療放射線技師国家試験 問134核医学検査技術学2018年☆ ブックマークガリウムシンチグラフィで正しいのはどれか。早期胃癌の診断に有用である。正常でも大腸がしばしば描出される。前処置としてカフェイン摂取制限を行う。使用される放射性核種の半減期は約8日である。初回の撮影は放射性医薬品投与約15分後に行う。購入状況を確認しています…正答2解説ガリウム(67Ga)は腸管から排泄されるため正常でもしばしば大腸が描出される(選択肢2)。 67Gaは炎症・腫瘍シンチに用いられるが早期胃癌の診断には適さず、前処置はカフェイン制限ではなく便排泄を促す下剤等が用いられる。 67Gaの半減期は約3.3日で、初回撮影は投与後24〜72時間に行うため15分後ではない。 したがって正答は「正常でも大腸がしばしば描出される」である。← 問133問135 →まとめて解く第70回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第70回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →