正解を2つ選んでください。
正答2・4
解説
正答は選択肢2と3。
歯科用パノラマ撮影はX線管と受像器が頭部を中心に回転しながら、断層面以外をぼかすため細いスリットでビームを絞ってスキャンするので選択肢2は正しい。
口内法(デンタル)撮影装置にも小型・軽量化と低被ばくを目的に高周波インバータ式高電圧装置を搭載した機種があり、選択肢4も正しい。
頭部規格撮影(セファログラム)は計測のため拡大を最小に抑えた等倍に近い撮影(拡大率約1.1倍)で、2倍拡大ではないため選択肢1は誤り。
口内法撮影装置の照射筒端部での照射野直径は患者皮膚面で6cm以下に制限される規格で「8cm以上」は誤り、また歯科用コーンビームCTの最小ボクセルは0.1mm(100μm)程度であり「1×1×1mm³」は桁違いに大きいので選択肢5も誤りである。