ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第70回 › 問106第70回 診療放射線技師国家試験 問106エックス線撮影技術学2018年☆ ブックマークX線撮影において被検者の被ばく線量低減に効果がないのはどれか。高感度増感紙を用いる。SIDは1m以上にする。固定式グリッドを用いる。付加フィルタを薄くする。可動絞りで照射野を絞り込む。購入状況を確認しています…正答4解説付加フィルタは低エネルギー光子を除去して患者皮膚線量を低減する役割を担うため、これを薄くする(選択肢4)と低エネルギー成分が増えて被ばくはむしろ増加し、低減効果はない。 高感度増感紙の使用は必要X線量を、SIDを1m以上に延ばすことは皮膚入射線量を、可動絞りでの照射野絞り込みは被ばく体積をそれぞれ減らす。 設問が問う「被ばく低減に効果がない(むしろ増やす)」のは付加フィルタを薄くすることである。 したがって正答は選択肢4となる。← 問105問107 →まとめて解く第70回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第70回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →