ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第70回 › 問34第70回 診療放射線技師国家試験 問34核医学検査技術学2018年☆ ブックマーク骨シンチグラフィで正しいのはどれか。撮影開始の直前に排尿を行う。健常人では肝臓に集積を認める。放射性医薬品投与30分後に撮影を開始する。単純X線写真で同定困難な骨折は描出できない。全身の撮影にSPECT検査を追加する意義は乏しい。購入状況を確認しています…正答1解説骨シンチグラフィでは⁹⁹mTc標識リン酸化合物が腎から尿中排泄されるため、撮影直前に排尿して膀胱内集積による骨盤部の重なりを避ける必要があり選択肢1が正答。 健常人では肝臓に集積せず骨・腎・膀胱に集積するため選択肢2は誤り。 撮影は投与後約2〜3時間で開始するため30分後とする選択肢3は誤り。 単純X線で同定困難な微小骨折も検出できるため選択肢4は誤り。 病変の局在診断にはSPECTの追加が有用で、意義が乏しいとする選択肢5も誤り。← 問33問35 →まとめて解く第70回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第70回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →