正答5
解説
肺血流シンチグラフィでは⁹⁹mTc-MAAを静注し、投与時の体位(仰臥位・座位など)による重力の影響で肺血流分布が変わるため、集積分布が体位によって異なる選択肢5が正答。
製剤は⁹⁹mTc-MAAであり⁹⁹mTc-PYP(心筋・骨)とする選択肢1は誤り。
評価対象は肺動脈血流であり気管支動脈血流ではないため選択肢2は誤り。
右左シャント例ではMAA粒子数を減らすなどの配慮で実施可能であり絶対禁忌ではないため選択肢3は誤り。
投与は通常の呼吸下(仰臥位)で行い息止めは不要なため選択肢4も誤り。