ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第69回 › 問188第69回 診療放射線技師国家試験 問188診療画像検査学2017年☆ ブックマーク心臓カテーテル検査で正しいのはどれか。右冠動脈造影では回旋枝が描出される。左冠動脈造影像から駆出率を評価できる。撮影フレームレートは毎秒3フレーム程度にする。右冠動脈は左冠動脈よりも多くの方向から撮影する。ハレーションを防止する目的で補償フィルタを挿入する。購入状況を確認しています…正答5解説正答は「ハレーションを防止する目的で補償フィルタを挿入する」。 心臓カテーテル検査では肺野や横隔膜外などX線が抜けやすい部位でのハレーション(白飛び)を防ぐため補償フィルタを挿入する。 右冠動脈造影で描出されるのは左冠動脈枝である回旋枝ではなく、駆出率は左室造影で評価し左冠動脈造影では評価できない。 冠動脈撮影のフレームレートは毎秒3フレームでは不十分で十数フレーム以上を用い、多方向撮影が必要なのは分枝の多い左冠動脈である。 したがって正しいのは補償フィルタの挿入である。← 問187問189 →まとめて解く第69回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第69回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →