ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第69回 › 問117第69回 診療放射線技師国家試験 問117診療画像検査学2017年☆ ブックマーク頸椎のMRIを依頼された。 その患者の頸椎X線写真(別冊No.2)を別に示す。 この患者のMRIを行う際に適切なのはどれか。 なお、使用されている金属はMRIを行っても安全な素材とする。厚いスライスを用いる。広い受信バンド幅を用いる。撮影条件を変更する必要はない。グラディエントエコー法を用いる。1.5 Tよりも3TのMRI装置を用いるのが望ましい。購入状況を確認しています…正答2解説頸椎X線で前方固定用の金属プレートとスクリュー(MRI対応素材)が確認できる症例である。 金属による磁化率アーチファクトを軽減するには受信バンド幅を広くするのが有効で、「広い受信バンド幅を用いる」が正答である。 グラディエントエコー法は磁化率効果に敏感で金属アーチファクトを増悪させるため不適、3Tは1.5Tより磁化率アーチファクトが大きくなり不利、撮影条件を変更する必要はないという記述も誤りである。← 問116問118 →まとめて解く第69回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第69回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →