ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第69回 › 問17第69回 診療放射線技師国家試験 問17診療画像検査学2017年☆ ブックマークblood oxygenation level dependent〈BOLD〉法による脳のファンクショナルMRI で正しいのはどれか。 2つ選べ。正解を2つ選んでください。脳組織の硬度を計測できる。撮影データの統計学的解析が必要である。磁化率効果を低減する撮影法が用いられる。脳局所の水分子拡散を観察することができる。脳局所のデオキシヘモグロビン濃度が信号強度に影響する。購入状況を確認しています…正答2・5解説BOLD法は神経活動に伴う局所デオキシヘモグロビン濃度の変化が信号強度(T2*)に影響することを利用する(選択肢オ)ので正しく、賦活前後の微小な信号変化を検出するには撮影データの統計学的解析が必須である(選択肢イ)。 脳組織の硬度計測はMRエラストグラフィ、局所の水分子拡散の観察は拡散強調像(DWI)の領域でBOLDではない。 BOLDはむしろ磁化率効果(T2*効果)を積極的に利用する撮影法であり、磁化率効果を低減するという記述は誤りである。 したがって正しいのはイとオである。← 問16問18 →まとめて解く第69回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第69回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →