正答5
解説
sensitivity time control(STC/TGC)は反射エコーの深さに応じて受信ゲインを調整し、減衰で弱くなる深部エコーを補正して画面の輝度を均一化する機能で正しい。
深部臓器の観察は減衰が少ない低い周波数を用いるべきで、高い周波数は分解能は高いが浅部向きである。
骨盤内臓器は膀胱を充満させて(蓄尿し)観察するのが望ましく排尿後ではない。
セクタ式探触子は少数振動子を電子的に振る位相制御方式で、振動子を円弧状に並べるのはコンベックス型であり、ダイナミックレンジを広げるとコントラストはむしろ低下する。