第110回 保健師国家試験 午前問44
A 社は、従業員 800 人の IT 企業である。
システムエンジニアを中心とした B グループに在籍する 30 名の社員は全員が情報機器作業に従事している。
平均年齢は 42 歳で、ここ数か月の 1 か月当たりの時間外労働時間が 30 時間を超える者はいない。
保健師が定期健康診断後に社員全員の面談を実施したところ、B グループにおいて肩こり、腰痛、眼の疲れを訴える者が多いことが分かった。
情報機器作業の健康障害対策を検討するにあたり確認すべき情報はどれか。
2 つ選べ。
正解を2つ選んでください。
正答2・4
解説
正解は2、4。
「一連続作業時間 / 職場環境測定の結果」が正しい。
統計・図表の問題では、年次、対象、分母、単位、順位を分けて読む。
割合、実数、率の単位が入れ替えられると正誤が変わる。
1の「受動喫煙対策」は、設問で指定された年次、単位、分母、又は図表の読み取りと合わない。
2は、設問で問われた適切なもの2つの条件に合う。
3の「職場の人間関係」は、設問で指定された年次、単位、分母、又は図表の読み取りと合わない。
4は、設問で問われた適切なもの2つの条件に合う。
5の「生活習慣病の有病率」は、設問で指定された年次、単位、分母、又は図表の読み取りと合わない。
統計問題は、問題文の年次と単位を最後まで確認する。まとめて解く
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