第109回 保健師国家試験 午前43

公衆衛生看護学状況設定2023☆ ブックマーク

A さん(35 歳、女性)は結婚を機に実家から隣の B 市に移り、B 市で夫と長女( 5 か月)と暮らしている。 A さんは長女を連れ、B 市が実施する乳児相談会に参加した。 月に 1 回開催されている乳児相談会では、乳児の身長・体重測定および相談や参加者との交流を行っており、長女は順調に成長している。 A さんは「学生時代に親戚の子どもに接した経験が少しあるだけで、初めての育児に不安があります」と話し、表情がさえない。 保健師が A さんに話を聞くと、A さんは母親の手料理と手作りのおやつを食べて育ち、離乳食づくりに自信がなく、育児を楽しめていないことが分かった。 2 か月後の乳児相談会に参加した A さんは「離乳食が順調に進んでいる」と笑顔で話した。 一方で、「これからも子どもの成長とともに、不安なことが出てきそう。もともと友達づくりが苦手な性格で、今も相談できる友達がいない」と話した。 保健師が A さんに勧める内容で適切なのはどれか。

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