第108回 保健師国家試験 午前問29
日本の主な死因別にみた死亡率(人口 10 万対)の年次推移を図に示す。
心疾患はどれか。
正答2
解説
正解は2(B)。
心疾患の死亡率(人口10万対)の年次推移では、1995年の死因統計の分類変更(ICD-10導入)前後で急激な変動が見られること、その後は概ね第2位の死因として横ばい〜漸増傾向を示すことが特徴である。
グラフ中「B」は1995年前後に急増した後に高止まりし、悪性新生物に次ぐ水準で推移する曲線に該当する。
悪性新生物は一貫して増加傾向(第1位)、脳血管疾患は1970年代をピークに低下傾向、肺炎・老衰は高齢化とともに上昇するパターンを示す。まとめて解く
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