第107回 保健師国家試験 午後問89
平成 29 年(2017 年)における精神疾患の患者に関する動向について適切なのはどれか。
2つ選べ。
正解を2つ選んでください。
正答1・2
解説
正解は1、2。
正解選択肢は「入院患者は外来患者より少ない。 / 措置入院患者は、入院患者の 0.6 % である。」。
統計問題では、調査年、対象集団、分母、単位を確認する。
正答の「入院患者は外来患者より少ない。 / 措置入院患者は、入院患者の 0.6 % である。」は、設問が指定する統計の読み取りに合う。
1は正解選択肢で、設問で指定された年次・統計指標に合う値又は区分である。
統計値は年度、調査名、対象集団、率の単位が変わると答えも変わる。
2は正解選択肢で、設問で指定された年次・統計指標に合う値又は区分である。
統計値は年度、調査名、対象集団、率の単位が変わると答えも変わる。
3の「精神病床における平均在院日数は 300 日以上である。」は、指定された年次・統計指標とは一致しない。
統計値は年度、調査名、対象集団、率の単位が変わると答えも変わる。
4の「平成 20 年(2008 年)と比較して患者数は減少している。」は、指定された年次・統計指標とは一致しない。
統計値は年度、調査名、対象集団、率の単位が変わると答えも変わる。
5の「入院患者の5割以上が Alzheimer〈アルツハイマー〉病である。」は、指定された年次・統計指標とは一致しない。
統計値は年度、調査名、対象集団、率の単位が変わると答えも変わる。
統計・白書・調査の出題では、「年次」「対象」「率の単位」を先に確認する。
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