第106回 保健師国家試験 午後106

公衆衛生看護学状況設定2020☆ ブックマーク

Aさん(32歳、男性)。 父親は死去し、母親は隣の市で生活している。 Aさんは26歳の頃に会社で「自分は何でもできる」と言い、話がすぐに飛躍し強引な契約やミスが続き、27歳で退職となった。 翌年、無理な自動車運転による交通事故を起こし、入院先の病院で双極性障害と診断された。 1か月の入院ののち退院したが、その後はアルバイトを転々としながら1人で暮らしていた。 A さんは3か月間、精神科に医療保護入院した。 退院後は地区担当保健師が、 月1回程度訪問をしている。 退院3か月が経過したある日、A さん宅を訪問すると A さんは笑顔で覇気があり「薬に頼らなくても、よく眠れるようになりました。 体調も良いし、先生も次回受診のことは言ってなかったので通院はもう終わりです。 これからアルバイトを探す予定です」と話した。 A さんへの地区担当保健師の支援で最も優先度が高いのはどれか。

まとめて解く

第106回を通しで解く(110問)→

この回の他の問題

第106回 保健師国家試験 の全110問を見る →