第105回 保健師国家試験 午後問107
人口約30万人の市。
午後1時、震度6強の地震が発生し、市は避難所を設置した。
家屋の倒壊や火災が確認され、大規模な被害が予測された。
県と市に災害対策本部が設置された。
発災後 10 日。
保健師は、避難所への巡回訪問中に4歳児の母親から「子どもが自分から全く離れなくなり、寝ている間に急に大声をあげて泣き出すようになった。
心配だ」と相談を受けた。
保健師は子どもの反応の意味を説明し、いつでも相談に乗ることを伝えた。
この時の保健師の母親への助言で適切なのはどれか。
正答2
解説
正解は2。
できるだけスキンシップを図るよう伝える。
発災10日の幼児のうつ伏せ行動と夜間泣き出しは、disaster-related stress responseで正常反応。
分離不安と安全確認欲求からの行動。
離別経験・独立的行動は逆効果で不安増悪。
スキンシップで安心感・愛着確保が養育者の責務。まとめて解く
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