第104回 保健師国家試験 午前問36
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)における1 類感染症はどれか。
2つ選べ。
正解を2つ選んでください。
正答2・3
解説
正解は2、3。
「痘そう/ペスト」が正しい。
感染症法第6条の1類感染症は、エボラ出血熱・クリミア・コンゴ出血熱・痘そう・南米出血熱・ペスト・マールブルグ病・ラッサ熱の7疾患で、感染力・重篤性が極めて高く、入院勧告等の強い措置が取られる。
選択肢1のコレラと5の急性灰白髄炎(ポリオ)は2類ではなく3類(コレラ)・2類(ポリオ)。
実際にはコレラは2007年以降3類、ポリオは2類に分類されている。
選択肢4のマラリアは4類。
感染症法の類型と届出義務、入院勧告・就業制限の関係は最頻出。
1類感染症は感染力・重篤性ともに極めて高く、入院は原則特定感染症指定医療機関で、就業制限・消毒措置等が取られる。まとめて解く
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