第103回 保健師国家試験 午後106

公衆衛生看護学状況設定2017☆ ブックマーク

A県では50歳代の男性の自殺が増加傾向にあり、自殺予防対策の必要性が検討された。 自殺者数が多いB市において、県と市が共催で自殺予防事業を実施することになった。 プロジェクトチームで検討した結果、地域における自殺予防の意識を高め、支援者を増やすため、ゲートキーパー養成の事業を実施することになった。 まずは、市職員を対象に養成講座を実施し、民生委員やボランティアなどへ対象を段階的に広げてゲートキーパーを増やしていくこととした。 講座の受講者からは「自殺予防の必要性を強く感じた」、「自殺予防のために自分にもできることがあることが分かった」などの意見が多く聞かれ、受講者数も増え続けたため、B 市ではこの事業を継続することにした。 B 市での事業の結果を受けて、A 県で検討する内容として適切なのはどれか。

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