第103回 保健師国家試験 午後93

公衆衛生看護学状況設定2017☆ ブックマーク

Aさん(70歳、男性)。 1人暮らし。 近所に住む友人のBさん(60歳、男性)からAさんについて地域包括支援センターの保健師に相談があった。 Aさんは3年間介護していた妻が半年前に亡くなってから痩せ、最近は外であまり見かけなくなったという。 翌日、保健師が民生委員に状況確認の連絡をしたところ、Aさんの現在の状況を把握していなかった。 保健師はAさんの状況を把握するため、来週Bさんと一緒に家庭訪問を行うことにした。 保健師は2週に1回の家庭訪問を続け、A さんとの信頼関係が構築されてきた。 A さんは家の中を少しずつ整理し、散歩にも出かけるようになった。 保健師の初回訪問から3か月後、A さんから「亡くなった妻のためにも、自分が少しでも長生きしなければと思うようになったが、何をしたらよいのか分からない。 少しずつ外に出てみようと思うが、人付き合いにはあまり自信がない」と相談があった。 A さんに勧めることとして最も適切なのはどれか。

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