第103回 保健師国家試験 午後問59
地球温暖化対策と根拠の組合せで正しいのはどれか。
正答3
解説
正解は3(先進国の温室効果ガスの排出量の削減京都議定書)。
京都議定書(1997年採択、2005年発効)は先進国に対し温室効果ガス排出量の数値目標付き削減義務を課した国際協定で、地球温暖化対策の根拠となる。
1のグリーン経済への移行はリオ+20等の国際合意で特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)ではない、2のオゾン層保護はモントリオール議定書・ウィーン条約でアジェンダ21ではない、4の気候変動枠組条約はリオ・サミット(1992年)で採択でリオ+20は批准ではなく20周年会合。
環境保健領域では国際協定と国内法を体系的に把握することが、保健師の環境衛生関連業務の基盤となる。まとめて解く
第103回を通しで解く(110問)→
この回の他の問題
第103回 保健師国家試験 の全110問を見る →