第103回 保健師国家試験 午前問24
健康日本 21(第二次)の目標項目の1つである「健康格差の縮小」において、都道府県格差の指標としているのはどれか。
正答4
解説
正解は4。
健康日本21(第二次)では健康寿命の延伸とともに健康格差の縮小を目標に掲げ、都道府県格差の指標として日常生活に制限のない期間の平均(健康寿命に相当)が採用されている。
1の平均寿命は健康格差そのものではなく寿命指標、2の糖尿病有病者数は実数で人口規模影響を受ける、3の脳血管疾患年齢調整死亡率は死亡指標として別途モニタされるが格差指標としては設定されていない、5のメタボリックシンドローム有病率は特定健診の指標である。
健康寿命格差の縮小は社会的決定要因対策と医療・介護資源整備の双方が必要となる包括目標である。まとめて解く
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