正解を2つ選んでください。
正答1・2
解説
正答は選択肢1・2です。
選択肢1の家族ライフサイクル論は、結婚・出産・子育て・子の独立・老年期など家族の形成から解体までを発達段階ととらえ、各段階に発達課題があるとする理論です。
選択肢2のジェノグラム(家族図)は三世代以上の家族関係を視覚化するツールで、適切な記述です。
選択肢3は直線的な一方向の因果関係を想定するのは「家族システム論」ではなく、原因→結果の直線的な見方(線的因果律)の説明であり、家族システム論は相互循環的・非線形的な因果関係を重視します。
選択肢4は30年間で夫婦と未婚の子のみの世帯が「増加」とありますが、実際には核家族世帯の中でもこの世帯型は減少傾向にあります。
選択肢5はストレンジ・シチュエーション法を開発したのはエインズワースであり、ボウルビィではありません。