正解を3つ選んでください。
正答1・3・4
解説
正答は選択肢1・3・4です。
選択肢1のハンドリガードは生後2〜3か月頃から見られ、自己の身体への気づきの現れです。
選択肢3の鏡像認知(ルージュテスト)は1歳半〜2歳頃に成立し、客観的自己認識の指標とされます。
選択肢4の自己評価に基づく「苛立ち・当惑」は2〜3歳頃に出現する自己意識的感情(恥・誇り等)の発達と一致します。
選択肢2の一次的感情(基本感情)は生後数か月内に現れますが、「3〜4か月頃までに出揃う」という表現は早すぎ、恐れや驚きは生後6か月頃に分化することが知られており不適切です。
選択肢5の社会的比較による自己評価は幼児期後期(5〜6歳頃)に始まりますが、この時期の子どもはまだ自己評価が肯定的に偏りやすく、否定的側面の評価が十分に可能になるのはさらに後の時期です。