次のうち、ストレングスに関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを1つ選びなさい。
A ストレングス視点とは、支援を必要とする人が抱える課題や問題といった弱い部分に焦点をあわせることではない。
B ストレングスとは、利用者の強さ、力、長所、知力、能力などを意味する。
C 個人のストレングスとは、制度的環境、経済的環境、人的環境、住環境などである。
D 支援においては、利用者のストレングスを見いだし、それを利用者に認識してもらうことが肝要である。
(組み合わせ)
正答2
解説
正答は選択肢2(A:○/B:○/C:×/D:○)。
Aのストレングス視点は問題や弱さではなく利用者の強みに着目する視点であり○。
Bはストレングスの定義として正しく○。
Cは「個人のストレングス」の説明として誤り×。
制度的環境・経済的環境・人的環境・住環境などは「環境のストレングス」に分類されるものであり、個人のストレングスは当事者自身の能力・知識・スキル・特性等を指す。
Dはストレングスを見いだし本人に認識してもらうことが支援の肝要であり○。