次のうち、児童相談所が受け付ける相談の種類に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを1つ選びなさい。
A 養護相談には、父または母等保護者の家出、失踪、死亡、離婚、入院等による養育困難児に関する相談が含まれる。
B 育成相談とは、児童虐待に関する相談である。
C 障害相談には、知的障害、発達障害、重症心身障害に関する相談が含まれる。
D 保健相談とは、家庭内における幼児の育児・しつけ・子どもの性教育、遊び等に関する相談である。
(組み合わせ)
正答2
解説
正答は選択肢2(A:○/B:×/C:○/D:×)。
Aは○:養護相談には保護者の家出・失踪・死亡・離婚・入院等による養育困難が含まれる。
Bは×:「育成相談」は性格行動・不登校・しつけ・適性に関する相談であり、非行は「非行相談」として別に区分され、虐待は「養護相談」の中の虐待相談として分類される。
Cは○:障害相談には知的障害・発達障害・重症心身障害等が含まれる。
Dは×:「保健相談」は未熟児・虚弱児・疾患等の療育に関する相談であり、育児・しつけ等は「育成相談」に該当する。