次のうち、「保育所保育指針」第2章「保育の内容」3「3歳以上児の保育に関するねらい及び内容」エ「言葉」の一部として、正しいものを○、誤ったものを×とした場合の正しい組み合わせを1つ選びなさい。
A したり、見たり、聞いたり、感じたり、考えたりなどしたことを言葉で正しく表現する。
B 生活の中で必要な言葉が分かり、使う。
C 保育士等や友達の言葉や話に興味や関心をもち、親しみをもって聞いたり、話したりする。
D 絵本や物語などに親しみ、興味をもって聞き、想像をする楽しさを味わう。
E 思ったことや考えたことを伝えるために、文字を書けるようになる。
(組み合わせ)
正答3
解説
正答は選択肢3(A:×/B:○/C:○/D:○/E:×)。
A「言葉で正しく表現する」という規定はなく、指針の内容は「したり、見たり、聞いたり、感じたり、考えたりなどしたことを自分なりに言葉で表現する」であり、「自分なりに」を「正しく」に置き換えている点が誤りであるため×。
Eについて、指針は「文字に対する興味や関心をもつ」ことは求めるが「文字を書けるようになる」という習得到達を求める記述はないため×。
B・C・Dはいずれも指針の「言葉」領域ねらい・内容と整合する記述である。