正解を3つ選んでください。
正答1・3・5
解説
正答は選択肢1・3・5です。
バイステック(Biestek, F.P.)が提唱したケースワークの7原則は、個別化・意図的な感情表出・統制された情緒的関与・受容・非審判的態度・自己決定・秘密保持の7つです。
選択肢1の個別化の原則はクライエントを固有の存在として扱うこと、選択肢3の非審判的態度の原則は援助者がクライエントの言動を一方的に裁かないこと、選択肢5の秘密保持の原則は援助過程で得た情報を無断で漏らさないことを指し、いずれも7原則に含まれます。
選択肢2の自己覚知の原則は援助者が自身の感情や価値観を把握することですが、これはバイステックの7原則には含まれません。
選択肢4の共感の原則も独立した原則としては7原則に存在しません。