次のうち、貧困家庭等に対する食支援の取り組みとして、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを1つ選びなさい。
A フードドライブとは、家庭で余っている食品を集め、食品を必要としている地域の生活困窮者支援団体や子ども食堂、福祉施設等に寄付する活動のことである。
B 子ども食堂とは、「児童福祉法」で定められた第二種社会福祉事業である。
C フードパントリーとは、「生活保護法」で定められた生活扶助の一部である。
D フードバンクとは、貧困家庭や孤食の子どもに無料または低額で食事を提供する場のことである。
(組み合わせ)
正答3
解説
A(フードドライブ:家庭の余剰食品を集め支援団体等に寄付する活動)は正しい(○)。
B(子ども食堂)は法律上の規定はなく、任意の民間活動として行われているものであり「児童福祉法で定められた第二種社会福祉事業」ではない(×)。
C(フードパントリー)は食品を必要な家庭に無料で配布する民間の支援活動であり、「生活保護法の生活扶助」ではない(×)。
D(フードバンク)は規格外等で市場に出回らない食品を企業等から引き取り福祉施設や支援団体に提供する活動であり、食事を直接提供する場ではない(×)。
正答は選択肢3(A:○/B:×/C:×/D:×)である。