正解を2つ選んでください。
正答2・5
解説
正答は選択肢2・5。
選択肢2は正しく、「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」は卒園年度後半に見られる姿を示したものだが到達目標ではない、という理解は保育所保育指針の趣旨に沿っている。
選択肢5も正しく、発達の最近接領域(ヴィゴツキー)は個人差があるため一人一人の現状を把握した援助が必要という点で適切。
選択肢1は誤りで、他児との比較で明らかになるのが「個人間差」、その子ども自身の内部の差が「個人内差」であり、記述が逆。
選択肢3は誤りで、個別の指導計画は各年齢の一般的発達課題だけでなく子ども個々の実態に基づいて立案する。
選択肢4は誤りで、外国籍家庭に対して日本の発達期待を一方的に押し付けることは不適切であり、文化的背景を尊重した関わりが求められる。