次のうち、「社会的養育の推進に向けて」(令和7年3月 こども家庭庁)における近年の社会的養護の傾向に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを1つ選びなさい。
A 乳児院に入所する理由としては、父母が行方不明の場合もある。
B 社会的養護の施設に入所する児童のうち、「障害等のあるこども」の割合が最も多いのは児童自立支援施設である。
C 社会的養護の施設のうち、入所している児童が最も多い施設は児童養護施設である。
D 里親とファミリーホームのうち、被虐待体験のある児童の委託割合が多いのは里親である。
(組み合わせ)
正答2
解説
「社会的養育の推進に向けて」(令和7年3月こども家庭庁)に基づく正答は選択肢2(A:○/B:×/C:○/D:×)です。
Aは○——乳児院の入所理由には父母の行方不明も含まれます。
Bは×——「障害等のある子ども」の割合が最も多い施設は児童心理治療施設であり、児童自立支援施設ではありません。
Cは○——社会的養護施設の中で入所児童数が最多なのは児童養護施設です。
Dは×——被虐待体験のある児童の委託割合が多いのはファミリーホームであり、里親より高い割合を示しています。