正答3
解説
乳幼児健康診査に関する正誤問題です。
正答は選択肢3。
乳幼児健康診査は疾病・異常の早期発見にとどまらず、必要に応じて子育て支援対策が講じられる包括的な機会です。
選択肢1は誤りで、母子保健法第12条が市町村に実施を義務づけているのは1歳6か月児健診と3歳児健診であり、3〜4か月児健診などはこれに当たらず、同法第13条第1項の「必要に応じ」行う健康診査として市区町村の判断で実施されています。
選択肢2は誤りで、3歳児健診の受診率は90%を超えており、70%前後ではありません。
選択肢4は誤りで、保育所の健康診断を定めているのは「母子保健法」ではなく「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準」等です。
選択肢5は誤りで、健康診断後も結果の評価・活用が必要です。